自動車保険の加入はドライバーにとって義務のようなものです。

自動車保険に加入することはドライバーにとって義務と言っても言い過ぎではないと思います。運転中にもし人をひいてしまい相手の方に障害が残り、仕事に就くことができないようなケガや病気になってしまったとなると、ドライバーは一生かかってもその方の生活を保障する賠償金請求がかかってきます。ドライバーがお金持ちならなおさら高額な請求をしてこられます。最悪相手の方が亡くなった場合になると、ドライバーは過失致死罪に問われ交通刑務所に入らなければなりません。。そうなると相手方の家族だけでなく、ドライバーの家族にも大変な迷惑がかかってきます。相手がケガがなく自分の車だけが損傷するような物損事故なら自費で修理できる部分部だけ修理すればすみますが、人身事故の場合は人の命がかかわってくるので、到底自分で払いきれる額ではない金額が請求されてくる可能性が高いです。そういった万一の場合を想定して自動車保険に加入する必要があるのです。単なる接触事故でも自動車保険に加入していると保険会社が間に入って代わりに事故処理を行ってくれるので、相手ともめることもなくスムーズに事故処理を行ってくれます。事故は本当に怖いです。一歩間違えると相手の家族そしてドライバーの家族にまで悪影響を及ぼします。それらをうまく解決してくれるためにあるのが自動車保険です。

免許を取得して早25年、無事故無違反でした。
そんなわけで、自己など自分には無縁のものであるから自動車保険の保障も最低限度でよい、と考えていました。
ところが一昨年のこと、優先道路走行中に車の側方に衝突される事故に巻き込まれてしまいました。
明らかに相手に否があると思われる事故でしたが、相手が非を認めずあることないこと自分の保険屋に吹聴するようなタイプでした。
こちらも証拠があったわけではなく、弁護士特約などにも入っていなかったため、これ以上長引いてもいやな思いをするだけだと思い、
かなり不利な条件で示談が成立しました。
それに懲りて、翌年からは弁護士特約を始め、無保険車保障、弁護士特約など様々なオプション設定をしました。
翌年、なんとまた事故に遭いました。今度は飲酒のセンターラインオーバーと言うどう考えても相手にしか過失がないと思われる事故でしたが、
それでも相手はやはりこちらの非を認めさせようとしました。
今度はこちらの備えも万全なので、強気に出たところあっけなく過失を認め10:0の過失割合を勝ち取ることが出来ました。
事故に遭わないような運転を心がけるのは当然ですが、万一の場合に備え充分な保障内容で契約することが大切だと学びました。

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